マエカワテイスト株式会社

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社長のコラム
COLUMN
マエカワテイスト 株式会社
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Vol.3
 
 ■ 2012年11月号
 

 「パラダイムシフトと食品産業の使命」

 ●生活習慣病の急増

  • うまい、早い、安いの追及の食品産業は、身体によいとか環境によいといった概念が希薄になる傾向があります。生活習慣病が蔓延し、うつ病やその他のストレスの症状は その原因が食生活にあるのではないかと思われます。

 ●大量生産と限定生産との違い

  • 大量生産は数を揃えるのが主体となります。もちろん一定の品質は基準とはなりますが、その副作用として自然さが薄れて行く傾向が見られます。
    これに反し、限定生産の場合は、品質的にはより安定したものが得られる可能性が高いと思われます。グローバル化は、大量生産大量販売を軸として、大量消費を促します。ここで重要なのは、品質を落とさずに大量生産を目指すことではないでしょうか。
    このことは実際には困難を伴うことが多く、少数の企業しか成功することはできないと思われます。

 ●パラダイムシフト

  • 今、時代は大きな構造転換の時代に入っています。上場している有名企業がたくさん悲鳴を上げています。中には、存亡の危うい企業もあります。多くの優秀な社員を採用してきたこれらの大企業がなぜこのように苦しんでいるのでしょうか。これは、明らかにパラダイムシフトの時代に入っているからだと思います。
    今までの既成概念で物事は動いて行くという考え方はもう古くなり始めています。リーマンショック、サブプライムローン問題、欧州危機、中国成長鈍化基調・・・これらは何を物語っているのでしょうか。経済成長すれば景気が良くなり、すべては好転して行くのでしょうか。明らかに今までとは異なる現象が起こっているように思います。2013年は、世界不況の年になると予測する経済評論家も増えています。

 ●「儲け」から「幸せ」追及の社会へ

  • このような社会の動きに合わせて、食品産業も一歩前に進み、自然食やオーガニック食を基調とした食生活の場を提供して行くべき時代を迎えています。食生活習慣病を予防できる食事の提供などはいかがでしょうか。

 ●食品産業の使命

  • このような社会の動きに合わせて、食品産業も一歩前に進み、自然食やオーガニック食を基調とした食生活の場を提供して行くべき時代を迎えています。食生活習慣病を予防できる食事の提供などはいかがでしょうか。


  • なお、「塩分2g定食」のレシピーブックは現在編集中です。  皆様方のご意見・ご協力・ご指導を賜りたく存じます。  詳しくは、マエカワテイストのHPをご覧ください。


マエカワテイスト株式会社   前川TSH研究所   前川隆嗣


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