2025大阪・関西万博に向けて
大阪青山大学と共同開発

2025年6月13日～15日
「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加しています。

乱獲や海洋汚染の影響により、現在のペースで漁業資源が減少し続ければ、
2048年までに人間が食べるシーフードが枯渇すると警鐘を鳴らす研究結果があります。
この「2048年問題」を考慮し、私たちは 未来の食卓を守る新しい選択肢として、「植物由来のおだし」をご提案します。
魚節に頼らず、厳選した昆布・椎茸・野菜の旨みを生かしたおだしは、環境にやさしく、持続可能な食文化にも貢献します。
「美味しさ」と「持続可能性」を両立した、新しいおだしのカタチ。
今こそ、食の未来を考えながら、サステナブルな一歩を踏み出しませんか？